三分の一すぎました

台本を配布して、稽古が3分の一すぎました。今回は、台本が最初から、あるので全体がみれて、やりやすいです。

演出がついて、肉ずけされていくと、ただの会話がどんどん面白くなって行くんですよね。

公演期間が短いですが、少しでも多くの人にみてもらえたらなと思います。

段々と

プロデューサーの森久です

稽古が始まって、１０日ほど、経ちました。その間、団体公式ツイッターとか作ったり、セリフ覚えたり。美術打合せをしたりと。てんこ盛りです。

まあ、わかっていたことなんですけど。自分が思っていたより、稽古のテンポはよく。全体像が見えてきた感じ。

お話は、出版社のコミック部門の編集部のお話です。演出家がだんだんとヒートアップしてきて、出演者たちの顔がだんだんと引きつってき始めているんですよね。作品も面白いので、是非、みにきて下さい。

進むよ

プロデューサーの森久です。

はい、ただいま、稽古中でございます。久々の会話劇です。

トリコ劇場の米内山さんに本を書いてもらいました。

あと、そうなんです、ぼくが企画したproduce公演なんです。何気に、プロデューサーでもあります。

出演もしています。

演出はMUのハセガワ君です。

もう、細かい要求がビシバシきています。3月の頭の三日間です。

是非、ご来場下さい。

公演日誌はじめます

プロデューサーの森久です。

稽古の合間をぬって、稽古中の様子をレポートしたいと思います。

稽古場テスト

テスト