未来ちゃんの大冒険

「矢口真里」

そういえば森久Pから検索に引っかかりやすいワードを文章に練り込んでみたらと言われていたんだった。
つまりこういう事だろうか？よくわからないが。
霧島ロックです。


さて、「未来ちゃんの大冒険」の続きですが・・・

側溝で思わぬアクシデントに見舞われた未来ちゃんは(正確には自分から向かっていったんだが)、打ち身を冷やすモノを買いにコンビニに行きます。

通常の人はここで氷を買うところですが、「ただの氷を買うのは何か悔しい」と思い立った未来ちゃんは、冷凍うどんを購入しようとしたそうです。(イメージ・写真右)
つまり氷は溶けてしまえばただの水だが、うどんは食べられるじゃないか・・という
「二度おいしい」的発想に基づいたもののようです。

さすがに今回の旅に同行していた上松コナンは「頼むからうどんで冷やすのだけはやめてくれ」と半ば懇願するように止め、代わりに差し出したのが冷凍マンゴー(イメージ・写真左)だったそうです。

うどんはダメだが、マンゴーならいいという上松の理屈もよくわからないが、マンゴーの持つトロピカルなイメージが二人に妥協点を見い出させたのでしょう。

さて、今回のお芝居はこんな二人を主軸に物語が進行していきます。

是非劇場に足をお運び下さいませ。
m(__)m


☆霧島ロック☆