トピックス

    2013/02/27

    小屋入りしました

    いよいよ劇場に乗り込みました、今回は、セットはシンプルなので、サクッと搬入を終わらせて、場当たりの準備に入りました。作品は、面白く仕上がっていますので、是非、観にきてください。

    場当たり

    なう

    明かり作り

    ただいま、明かり作り中です。

    時はきた

    時はきた、ただそれだけだ。
    稽古がついにはねました。
    あしたは、ピックアップ日です。

    2013/02/26

    出演者紹介ラスト

    あっ、どーもプロテューサーの森久憲生です。さいごは自己紹介。
    ふだん、大道具さんやっています。役者もやっているんですけど。さいきん、小劇場演劇は、アイドルさんと小劇場をコラボさせた公演が流行っていますが、うちの公演は俳優さんにこだわってみました。キングダムふうに例えると、まだ世に名の通っていない怪物的な人を集めてみました。嘘です。言い過ぎました。
    でも、面白い、という人たちなのは間違いありません。
    いままで、有りそうでなかった組み合わせで、作品を作れたらなあと思っています。

    ぜひ、シアターKASSAIまで遊びに来てください。












    稽古が終わって

    ついに、稽古場での稽古が最後になりました。あしたは、トラックで荷物を回収して、27日に、劇場に乗り込みます。
    作品はおもしろく、仕上がっていますので、ぜひ、劇場まで遊びにきてください。

    2013/02/25

    出演者紹介その7

     出演者紹介、その7です。
    マッチュです。今回の座組で、最年少です。マッチュと初めて出会ったとき、はなぜか裏方の現場でした。今回は、裏方ではありません。熱い、編集者を見に来てください。
    どーも、こんばんは。斉藤マッチュです。
    2月22日午前1時49分、森久Pに早く紹介文を送ってくれと言われてしまいました。書いてなかったってことですね、あーマジごめんなさい。あんだけ、こーゆうのってちゃんとやらないと滞るからちゃんとやろうみたいな話したのに。迷惑かけてマジすみません。てゆうか、森久P夜遅くまでおつかれさまです。

    あーなんだ、今回の芝居について書けばいいのかな。
    マンガの編集部の話です。うん。えーと、はい。あ、水野って役やります。編集の仕事と営業の仕事両方やってます。うーん、キカイダーみたいな感じかな。キカイダー見たことないんですけど。キカイダー、ウィキペディアで調べてみました。うわ、めっちゃ昔じゃん。オレ全然生まれてねーや。あ、石ノ森章太郎原作なんだ。サイボーグ009の人ですよね。ちょっと前にやってた映画「009
    RE:CYBORG」観ました。アレ面白かったー。監督がね、攻殻機動隊のアニメシリーズの監督なんですよ。オレ大好きなんですね。だから観に行かなきゃと思って。あ、でも昔深夜にテレビでやってた009のアニメも観てましたよ。今キカイダーをググってみたんですけどなんかキモいな。なんか頭デカくないですか。てゆうか、頭割れてるのはコレどーゆうことなんでしょう。いや、でも逆にアリみたいな感じだったりすんのかな。うーん。でも、こーゆうのってやっぱちゃんと作品観てから言わないと。ただググってキモいとか言ってたらキカイダー好きな人にぶっ殺されちゃいますな。オレが逆の立場で攻殻機動隊のこと言われたらそいつ泣かせますね。まあ、つまりちょっと気になったらつべこべ言わずに一回観てみろよと。だからTANGRAMも観に来いよと。そーゆうことなんじゃないですかね。森久P、こーゆう着地点どうですか?てゆうか、コレ合ってます?なんかオレ何書いてるのか全然分からないんだけど。ま、いっか。

    最後に。
    「キカイダー 頭 段差」でググるとなんであんな頭の形してんのか色々出てきますよ。ま、全然納得できませんけど。

    2013/02/24

    まだまだ

    粘りますよ。
    連日、スタジオにこもってやっています。会話劇何で本当、細かくやっています。まだまだ、面白くなります。ぜひ、見に来てください。

    2013/02/23

    仕上がってきました。

    集中稽古、中盤戦です。盛り上がってきました。
    まだまだ、お席に余裕があります。
    面白く仕上がってきたので、是非見にきてください。

    プロデューサー森久

    2013/02/22

    アフタートーク

    3月2日(土)19:30
    の回終演後
    ※アフタートーク決定! 脚本:米内山陽子(トリコ劇場) × 演出:ハセガワアユム(MU) × プロデュース:森久憲生(TANGRAM) ×司会:白坂英晃(はらぺこペンギン!)

    公演の裏話とかきけるかも!
    気になる方は、是非土曜の夜の回もオススメです。

    通しています

    連日通し稽古しています。

    2013/02/21

    出演者紹介その6



    しばらく留守にしていてすいません。稽古は順調に進んでいます、プロデューサーです。
     ミリオン作家役の平田くんです。


    はじめまして!
    平田耕太郎と申します!

    今回のお芝居は去年の秋頃オファーをいただいたのですが、稽古開始まで時間があったので期待半分、不安半分な日々を過ごしていました。
    しかし演出のアユムさんをはじめ魅力的な人達ばかりで本当に楽しい現場です!
    誘っていただいた森久さんに感謝!


    さて、僕がいただいた役は朝陽(あさひ)ロット!

    変わった名前ですがペンネームです。
    なんとこの朝陽ロット、ミリオンセラーをたたき出したこともある大物漫画家!

    …なのですが高いプライドと弱いメンタルの持ち主でもありちょっと面倒臭い人でもあります


    演じていて楽しい役ですが、アユムさんから宮野真守っぽくといわれ、普段やらないキャラクター作りに苦労しています。

    多分宮野さん本人とはちょっと違うかもしれませんが気になる方は是非観にいらして下さい!
    平田耕太郎でした!

    2013/02/13

    出演者紹介その5



    皆さんおなじみ、菊池先生です。
    今回、の役どころは同人誌の人気絵師の役です。

    こんにちは。
    菊池美里と申します。
    今回、出演者が8名。森久P以外、初共演の方ばかりです。新しい出会いというのは、いいものですね。
    たのしーなー。
    自己紹介ということで、最近の出演作を載せてみます。

    2012年
    11月 and Me「ファミリー(仮)」下北沢オフオフシアター
    9月 恵比寿駅前バープロデュース「ライ•トゥ•ミー」
    7月 ドリームダン「マニマニ」シアターKASSAI
    4月 恵比寿駅前バープロデュース「約束するぜと笑って言えよ」
    3月 散歩道楽特別公演vol.2「ストロンガー」俳優座劇場

    2011年
    12月 andMe produce number7 「愛想笑いしかできない」下北沢オフオフシアター
    8月 ドリームダン「キサマが地獄に堕ちるまで」サンモールスタジオ
    6月 ゲキハロ「大正浪漫 ハイカラ探偵王 青いルビー殺人事件」俳優座劇場
    5月 趣向「解体されゆくアントニンレーモンド建築旧体育館の話」神奈川芸術劇場大ホール
    3月スミカ「とりどりの咲く歌」千歳船橋APOCシアター

    こんな感じです。菊池を見たことある方もない方も劇場へどうぞー。

    今回、コミュニケーション障害の漫画家の役です。コミュ障を調べたら、その特徴がたくさん自分に当てはまったので、良かったです。

    2013/02/11

    出演者紹介その4です



    稽古も中盤戦にさしかかり、大胆な演出により、真面目な役なのにまさかの、、、
    とある、性癖。ここ、ポイントです。ただの会話劇が演出によってここまで、膨らむのかと演じている方も感心するばかりです。
    でわ、自己紹介です。

    お初にお目にかかります。玉崎詩麻(たまさきしあさ)です。
    自己紹介と役柄紹介ということで一筆。

    日本の義務教育では、中学に上がると数学という授業をどうしても受けることになります。そこでは「マイナス」を勉強します。わたくし、ここでつまずきました。
    1-(-1)=2が納得できない。一個のりんごからマイナス一個のりんごを引くと増えるってどういうことかしら。
    りんごで考えるのがいけねぇんだと、知人友人、先生方は数学的な、頭が良さそうな説明をしてくれやがりました。しかしピンときた回答はありませんでした。出だしからわからなくなったら数学なんてクソくらえ。

    今だに1-(-1)=2が疑問だし、計算や数字はザックリ程度で構いません。70%OFF?まぁお得じゃない!それでいいんです。
    そんなわたくし、「Give me line」では数字至上主義な女を演じます。70%を考えている立場の女性です。彼女の感覚は全くわかりませんので、楽しいけれどもどうなることやら。
    それでは3/1よりシアターKASSAIでお待ちしております。

    2013/02/10

    出演者紹介その3



    はい、3人目です。加藤なぎささんです。今回彼女は演出家から「きたなかわいい」という新ジャンルでデビューしないかという、ものすごい要求がつきつけられました。新ジャンル、気になりますねー。気になる方は、是非、劇場で「きたなかわいい」ぶりを確認しに、劇場まで遊びに来てください。

    では、自己紹介どうぞ。

    TANGRAM公式サイトをご覧のみなさま、
    はじめまして。
    加藤なぎさです。

    好きなものはダンス、かたつむり、三国志です。

    いま、すごくすごく自己紹介って何言ったらいいのか考えていて、

    1時間くらい考えていたのですが、

    だめだ…なんにも思いつかない…

    うーん、とりあえず、

    今読みたい漫画は、花の慶次です。



    個人的にもTwitter、アメブロをやっていますのでそちらも合わせてご覧ください*\(^o^)/*

    TANGRAMの稽古場のことも書いていきますよー!!!

    2013/02/06

    出演者紹介その2



    出演者自己紹介のコーナーです。二人目は齋出さんです。


    はじめましてっ
    齋出隆宏です。
    今回、様々なご縁が重なりまして、今作品の「ギブ・ミー・ライン」に出演させていただけることになりました。
    舞台に立つのは13年ぶりの私を、出演へと引き上げて下さった、俳優でありTANGRAMプロデューサー、森久さんには感謝の限りであります。
    そして、脚本の米内山陽子さん、演出のハセガワアユムさんという小劇場会話劇の人気実力派のお二人に
    一役者として臨めることに恐縮しつつも楽しみと幸せをかみしめる日々です!

    私のいただいた田沼士文という役は、印刷会社の営業担当で、今作に登場する編集者と漫画家の中間に位置するというか、どちらにも属さない、属せない、浮遊層的な存在だと思っています。憧れ、というか、夢と現実、彼なりに追い掛けているものがある、と感じています。そしてある性癖が(笑)ぜひ劇場で目撃して下さいませ。

    この素敵な脚本をとってもチャーミングな皆さんと一緒に稽古していけるのがすごく嬉しいです。 どの役にも、随所に萌えポイントがあります(笑)皆さんハマり役です。
    お楽しみにご期待下さい!

    2013/02/05

    だいぶ前の写真ですが


    だいぶ時間が経ってしまいましたが、演出家のハセガワ君が合流して初めての稽古の時の集合写真です。
    平田君と菊池先生が欠席だったのですが、こんな面々が出演します。

    TANGRAM produce 01
    「ギブ・ミー・ライン」
    @シアターKASSAI
    2013年3月1日(金)〜3日(日)

    【TICKET】
    前売 2500円、当日 3000円

    ☆公式サイト



    2013/02/04

    出演者紹介その1


    プロデューサーの森久です。ここらへんで出演者の紹介なんぞもやっていこうかなと思います。紹介と言いつつもで自己紹介してもらっていますが。トップバッターは森口美香さんです。

    どうも、始めまして。
    森口美香です。

    只今ガツガツと稽古中!

    挨拶を兼ねて自己紹介などを少しさせて頂きます(^^)

    えーと、
    普段は、劇団ORIGINAL COLORという劇団に所属してます。

    敬語をやめると途端にフランクになってしまうので、どのタイミングで外すかいつも悩んでます。

    初対面の時、距離感ゼロの音で「いくつ?」ってたがやし(
    平田くん)に聞いたら皆ちょっと引きました。
    でも1個下だったのでセーフ。
    (そういう問題ではない)

    自分で言うのもすげーなんなんですが、
    出会い頭では、ふわふわとした天然系女子なのではないかと思われる事が…あったりします。
    が、実際はかなり、あれです。
    うちの劇団員からは、
    「みかさんのそれはギャップじゃありません。裏切りです!」
    という名言を貰った事があります。
    おっおぅ……。

    そんなわたくし、今回かなり愉快な役を頂きました。
    物語の核となる漫画家さんの担当で編集さんなのですが、性格がちょっと個性的です。
    実は、個性的な役柄をあまり演じたことがなく、かなりあわあわしています。
    あわあわしてんなぁ、と多分皆思ってます。
    この間演出のアユムさんに「あなたはコミカル担当だから」と言われ、
    「そうなのー!??」と全力でびっくりしました。心の中で。
    あまりに当たり前みたいに言われたから全く突っ込めなかった。

    素敵な役なんです。
    愉快に演じたい。
    脚本のヨナさんが役者の顔写真のイメージから本を書いて下さった時は、違う役だったそうです。
    だから、ヨナさん、ハセガワさん、お二人の化学反応があったからこそ、出逢えた役。
    嬉しい。


    良いもの作ります。
    素敵な人達に囲まれて、私が一番わくわくしている。
    がんばります。
    ご期待ください。

    劇場でお会い出来ますように!
    森口でした(・∀・)


    2013/02/03

    中盤戦スタート

    連日稽古中です。中盤あたりがだいぶ膨らんできました。はなしが、転がって行く部分。最初は、何気無い会話だったのが、演出が加わることで、彩豊かになっていきます。ホワイトボードが後半は登場。手配しなきゃ。

    是非、劇場までお越しください。