私は普段、スローモーなくせに何故かコスプレ(?)+早替え+早替えなど慌ただしい役を担う事が多いのですが、TANGRAMでは人間というものにじっくり向き合う機会を与えていただきました。滅多にない機会です。
しかし、だからといって特に気負わず、いつも通り真摯に取り組んでいこうと思います(・・そう見えないかもしれませんが)、ステキな作品になりますように。
宜しくお願い致します。
プロデューサーから一言
杉村さんも某劇団のワークショップで、御一緒しました。今回、ついに出ていただくことになりました。よろしくお願いします。
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