今どきな電話。良い雰囲気。
どこか僕は馬鹿なんだと思うのですが、どんな人とだって、誰とだって、どこかで解り合えると思ってるフシがありまして。でも絶対そんなことはなくて、違う人間なんだしね、だからもうただガムシャラにその一点を目指すことだけが僕にとっての救いであって、そのために選んだ手段が演劇だったというわけで。先日人前で何やら話す機会がありまして、あれこれ考えて口から出たのはまあこんな感じでした。
この稽古場には、同じような馬鹿野郎が沢山居る気がします。
そんな馬鹿野郎達が作る芝居を是非観に来て頂けたら幸いです!
横田修 拝
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