今日は、我々を影で支えてくださった方を紹介します。
五反田団の公演があった久保亜津子さんが戻って来るまで、久保さんの代役をやってくださっていた大森照子さん。
右側で泣いている(フリの)方が大森さんです。
「てるりん」と皆で呼んでいました。
この写真は、てるりんのラスト稽古後の飲み会の時のです。
本役の久保さんが演じる○○(役名)は勿論好きですが(今日爆笑してしまった)、大森さんが演じていた○○(役名)も私は好きでした。
面白いですよね。
どちらも成立しているのに、キャラクターが全然違う。
この場を借りてお礼を。
大森さん。いや、てるりん。
どうもありがとうございました。
てるりんとも、いつかどこかで共演できるといいな。
そういえば、役がまだ決まっていない時の本読みも面白かった。
皆で色んな役やって、凄い化学反応が起きていた。
今となれば、これがベストとしか思えないけどね。
横田さんの采配、流石としか言いようがないです。
菊地未来
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